基礎科目(物理・化学・生物)の勉強法【薬剤師国家試験まであと2ヶ月】

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お疲れ様です!!もう2017年が終わりますね。あと2ヶ月か~秋以降から本当にあっという間だったな。

今回の記事は、みんな大嫌い!基礎科目についてです。この時期にこいつら(3科目)どうすればいいんだよ!!手に負えねぇよ!!抹消したい!!と思っている方多いと思います。

毎年薬ゼミ講師も、基礎科目について聞かれるらしい。

いやほんと。3科目しゅきしゅき愛してる~~~~~!!といった人いたらすごいよね。薬剤師国家試験科目としてね。

最初に結論を言うと、

年が明けたら、基礎科目(物理・化学・生物)には時間をかけない。というか、かけられない。

これは賛否両論ありそうですが、個人ブログとして私の思いを書いていきます。正解はないけど、間違いではありません。とは言っても、基礎科目の薬ゼミ講師自身も言っています。

「物化生は基本が取れたらいいから、とにかく今からは医療系科目で総点上げていこう。」

もちろん物化生もやらないよりはやった方がいいです。

ただ、今から(国試まであと2ヶ月)は基礎科目に時間を割くべきではありません。余裕な人はいいですよ!ただ、模試で平均取れていない方は、今力を入れるべき科目を間違えると悲惨なことになります。

よく、基礎科目を捨てたから国試落ちた!!という方がいますが、みんな基礎科目はできません。

捨てたというのが平均取れないレベルならアウトだけど、この3科目で65パーは取らなくていいんです。本当にある程度でいい。

例えば。

物理に関して話をすると、国試本番で12/20点(6割)得点できたら「よくやった!!」となるらしい。薬ゼミ講師が言っていました。

基礎科目はまず10点(50パー得点)目指そうか、そういう感じなんですよね。

難しいんです。

だから繰り返すけど、みんな基礎科目はできない。あなただけじゃない。

薬理に関しては、不合格者も含めた平均が8割です。ということは、合格者だけ集めた平均となると9割を超えてくるかもしれませんよね。

合格できている人は、医療系科目で取らなければいけない箇所を確実に取れています。

みんなができているところを確実に取る。これだけです。

じゃあ、基礎科目の対策って何すればいいの?時間を割けないと言っても何か勉強はしないといけないでしょ?

そうです。以下書いていきます。

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目次

国試まであと2ヶ月。基礎科目(物化生)の勉強法

基礎科目(物化生)に共通する勉強

物化生の理論問題を今からじっくりやる時間はないので、必須を解説までしっかり読みながら解き進めること。これは苦手な方も、捨てるのではなく最低限やって下さい。

必須だったら少しはやる気がでるはずです。

理論はもう、時間がある人だけ。

過去問や模試を解いて皆さんも分かっていると思いますが、「なんじゃこれーーー!!!」といった問題が多いのは確率的にコイツら(物化生)でしょう。

30%以下の問題は、必ず国試にもでてきます。皆ができない問題は取れなくていいので、ほんとに基礎だけは!!お願いします。

話を戻しますが、必須の5択記述のうち、知らないものは面倒でも青本に戻って確認するのがベストです。必須で出た記述は、いつ国試に出てもおかしくないし出ても文句は言えないらしいです。

薬ゼミ講師曰く、必須で出た記述を理論の一記述でもってくるのが多いと。面倒でもここは青本で確認!!

物化生の理論問題対策を今からじっくりやっている時間はない!!医療系科目の理論、実践対策に力を入れていこう。
 

物理・化学・生物、各科目の具体的勉強法

以下、国試まであと2~3ヶ月の場合です。まだ夏だったら理論もじっくり勉強すべき。

【物理】

分野として前半の物理化学は難しいです。取れなくてもいい問題が国試で必ずと言っていいほど出てくるので(30%以下の問題)、放射、分析等の暗記分野で得点できるよう勉強しよう。

薬ゼミ講師も言っていましたが、基礎科目の中でまだ得点しやすい、マシな科目ナンバーワンは物理ですので、苦手な方も暗記部分だけ頑張りましょう!!

【化学】

満点が取れる教科じゃないので、とにかく基本のみ頭に叩き込む。酸性度、立体配置は必ず。今年はE反応よりSN反応が熱いと言っていたような。毎年交互に出てるらしいです。苦手な方は今から無理にやらなくていいはず、とYYK先生もおっしゃっています。

【生物】

一番難易度が変わりやすく、出題の対応表(青本の桜マーク見てみて)でも毎年バラバラでとにかく山が張りにくい科目です。満遍なくやらないと点がとれない、かつ、難しい記述を平気でぶっこんできます。

実験的な問題が増えているので、表やブラフを読み取る力が必要となってきますが、102回の実験問題はクソ激ムズだったので、無理にやらなくてOK。

苦手な方は必須問題、青本パラパラ読みで毎日触れておくといい科目だと思います。

生物に関しては、れんか先生もコメントを下さっていました。

➡ 頂いたコメント

そうなんです。生物ができる人は全体的にも点が取れています。

しかしそれは、「一番取りにくい科目まで力を入れる余裕があるから点が取れている」

と私は考えます。

薬ゼミで各科目、演習講座ラストの授業日に70分のテストがありました。12月に全科目です。

生物以外の科目は平均70%を越えている(低くても60%以上)でしたが、生物だけ50%も平均がありませんでした。

40%くらいだったかな。

生物だけ特別難しいテストだったわけではなく、今までの確認テストや白本からの抜粋でこれです。なので、私も含め生物が苦手!まじで無理!と感じている受験生は多くいますので、今から苦手な科目に無理に時間をかける必要はあまりないかな?と

個人的には思っています。

れんか先生がおっしゃっているように、生物は他科目と繋がりが深い科目ですので、青本で基礎知識を入れていおくのは必須ですし、違うところで点に繋がってきます。

ただ、それで生物の点が伸びるかといったらまた話が変わってくるんですよね…。正直なところ、生物に関しては国試本番での難易度に左右されると思う。

101回みたいな生物がきたらいいんですけど、多分103回はないです。全体的に102回より少し難化するのではと言われてるので、やっぱ基礎科目は難しいと思います。

確率的におそらく、生物が一番受験生を苦しめてる。生物が好きな人はいいんですが、嫌いな人が多いよね。

もちろん、これがまだ夏だったら話は変わってきますが、もう年末ですので、確実にやればやるだけ取れる科目(医療系科目)でカバーできるように頑張ったほうがいいでしょう。

それができれば合格できます。

基礎科目についてまとめ

私ビッツが個人的に思う基礎科目の勉強法(国試まで2~3ヶ月)

・基礎科目ムリ…って人も、物理の暗記分野だけは絶対勉強してほしい。そこまで変な問題を出してこないし、3科目の中ではまだ裏切らない科目です。

・基礎科目は苦手意識を持っている人がほとんどなので、合格の為だけなら必須を解説まで完璧にし、青本で周辺知識確認でOK。ただし条件として、他の医療系科目は平均点以上取れるように勉強を進めること。

以上です!!

年末以降に基礎科目をじっくり勉強できる人は、国試で高得点狙いたい貴族だと思っていいので、我ら凡人はギリギリでも国試に受かればいいじゃん!!精神で、医療系科目まじで頑張っていこう!!

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