【5月】現役薬学生・薬剤師国試受験生の過ごし方【GWはどうする?】

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薬剤師国家試験受験予定の新6年生の方へ。

受験生として、5月は何をしますか?

大学によって授業が違ってくるので、一概に「これだ!!」とは言えませんが、現役6年制卒薬剤師が、6年次の5月は何をしていたか書いていきたいと思います。

今何をすべきか悩んでいる方には、何かヒントになるかもしれません。

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目次




現役薬学生(新6年生)の5月の過ごし方

前期授業は本当にいらないけど単位取得の為とりあえず頑張る

第99回合格者・薬剤師B

私の大学は、前期に教授の役立たない授業がてんこ盛りで4月5月は特に大変でした。

「すべて国家試験対策予備校の授業にしてほしい!大学にお金払ってる意味ないから!」

と思っていました(笑)

大学教授は薬剤師国家試験対策のプロではありませんからね。

でもここで単位を落とすわけにもいかないので、なんとか乗り越えて下さい。

やっとあと残り1年、というところまできました。

私立大生は国立大の生徒とは違い、早めに時間をかけ対策をしないと国家試験合格は難しくなってきます。

ですので、基本的に私立大だと6月以降は受験対策を行う大学が多いと思います。

今は焦るかもしれませんが、とりあえず目先のことからこなしていって下さい。授業に集中しすぎるわけでもなく、でも単位は落とさない程度に、です(笑)

5年以上大学生活を送っているわけですから、その辺はうまく切り抜けましょう。

研究がある生徒は、隙間時間を利用してみよう

第100回合格者・薬剤師YYK

私は年末まで研究を行っていましたが、学校での拘束時間が長い分、隙間時間を利用し勉強していました。しかし、5月中は過去問1回分も見れていないと思います。

➡ メディセレファースト模試の結果、得点率35%、学年最下位

上記記事にも書いていますが、4月のメディセレファースト模試の結果が悲惨すぎたため、5月中にある程度は「受験生」という自覚は持てていました。

この時期の模試は過去問の抜粋なので内容的には意味がありませんが、自分の得点率から「やばいな」と思えるのであれば、受ける価値はあると思います。

受験において焦りを味方につけるととても強いです。

➡ ページ数で見る薬剤師国家試験合格の為の勉強量

GW (ゴールデンウィーク)は遊んでいい

第99回合格者・薬剤師B

6年次のGW、私はハウステンボスに行きました。その他は買い物したり映画を観たり。受験勉強が辛かった分、この楽しい時間についてはすごく覚えています(笑)

第100回合格者・薬剤師YYK

この時期に気合いを入れて勉強し過ぎても、結局まとまった時間は取れないため、復習する時間が取れない→忘れる のパターンになります。

国家試験合格の為に勉強頑張るぞ、といった「早めの意識」はとても大切です。

しかし5月のGWは、この1年でゆっくりできる最後の長期休みとなる可能性もあります。

夏休みは人によってはまだ余裕があるかもしれませんが、その後の土日やシルバーウィーク、年末は、模試の見直しや復習で手一杯になります。

受験生とは言え、季節を感じることは大切です。

GWは世間と同じように楽しむ、会いたい人には会う、旅行に行きたいなら行く。

構わないと思います。

薬剤師国家試験は難化しているとは言いますが、正直、6月以降から本気を出せば間に合う試験だと考えます。簡単という意味ではなく、9ヶ月みっちり勉強した場合の話です。

軽く書いていますが、これが本当に難しいです。

6月からエンジンをかける事がなかなかできない為、冬になってあたふたしてしまう学生さんが多いです。

数ヶ月コツコツ同じようなことをやっていかなければならない。泣きながら頑張る学生さんも出てくると思います。

ですので、ダラダラと春から勉強をするのであれば、(おそらく多くの方は秋から本気を出し始めますが笑) 6~7月から気合いを入れるのが効率的だと考えます。

5月の勉強量は、薬剤師国家試験に関して言えばそこまで影響しないように思います。

B先生がおっしゃっているように、5月は学校から与えられたものを確実にこなしていって下さい。

もし受験勉強を始めるのであれば、まず過去問の分析を行うこと

第100回合格者・薬剤師YYK

5月になると、手元には既に国家試験対策の参考書があると思います。分厚いですよね。

「これはやばい!早めに取りかからなきゃ!」

という意識は素晴らしいのですが、受験勉強の導入に一からの参考書読みはおすすめしません。

どういう形式で問われるのか、各科目にどういった項目があるのか、まず覚えたり解くのではなく、問題を分析して下さい。

別記事でも書きましたが「敵を知る」ことが一番重要です。

過去問全体に目を通してみましょう。

大学が国試対策を行ってくれたとしても、参考書や過去問題をどう使うかは自分で研究していくしかありません。

初めの数ヶ月は結果が出ないというのは、敵(薬剤師国家試験)を知る為には時間がかかるということ、そして、自分に合った勉強スタイルが確立されていないからです。

がむしゃらにやってみるのではなく、試行錯誤しながら受験勉強を始めて下さい。

最初の数ヶ月は時間もかかり大変苦しいですが、過去問の分析ができるようになると参考書の読むスピードも格段に上がってきます。

具体的な過去問導入についてはまた後日。

薬学実務実習の復習を行おう

発表等が4月5月で行われる大学もあると思いますが、近年の薬剤師国家試験問題では、薬学実務実習の基礎となる代表疾患8つがキーとなってきます。

国家試験においてとても重要なんです。

➡ 第102回薬剤師国家試験に見る「薬学実務実習」の重要性

問題数も第102回国試でドカンと増えていますので、上記の記事を確認してみて下さい。

まとめ

  • 単位取得の為に最後の1年がんばっていこう
  • 卒論や研究が残っている方も、今の時期は焦らず目の前の課題をクリアしていこう
  • GWは大いに楽しもう!!
  • 薬剤師国家試験の受験勉強は、まず過去問から
  • 解く、読む、の前に、知ること・意識することが重要

何かヒントになりそうな項目はあったでしょうか?

今はどの学生さんも忙しい時期だと思います。季節の変わり目ですので体調管理はしっかり行い、最後の1年がんばっていきましょう!

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