【薬剤師国家試験】足キリ・合格基準・点数・時間割

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第103回薬剤師国家試験が終了した、2018年3月27日現在の情報である。

随時更新を行っていくこととする。

➡ 薬剤師国家試験合格者・合格率・合格基準(ボーダー)

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目次

第103回薬剤師国家試験の日程

平成30年2月24日(土曜日)及び同月25日(日曜日)

薬剤師国家試験の試験時間・時間割

第1日(90問/60問/45問)計195問

第2日(50問/40問/60問)計150問

※【実務】は、実務以外の科目と関連させた複合問題として出題されるもの

 

試験問題数

薬剤師国家試験の合格基準

薬剤師国家試験合格者・合格率・合格基準(ボーダー)

第103回薬剤師国家試験・足キリ

合格基準

総得点について

これまでの得点率による絶対基準を見直し、平均点と標準偏差を用いた相対基準により合格者を決定する。

その際、これまでの絶対基準を用いた合格基準でなくなることによる教育の現場や受験生の混乱を回避するため、当分の間、全問題への配点の65%以上であり、かつ、以下の基準を満たしている受験者は少なくとも合格となるよう合格基準を設定する。

 

① 問題の難易を補正して得た総得点について、平均点と標準偏差を用いた相対基準により設定した得点以上であること。

必須問題について、全問題への配点の70%以上で、かつ、構成する各科目の得点がそれぞれ配点の30%以上であること。

厚生労働省

第101回薬剤師国家試験より大幅な改定が行われた。

必須問題の各科目足きり緩和(各科目得点50%→30%)

一般問題の薬学理論問題各科目足きり廃止(35%→なし)

以上の条件に加え、全問題の65%得点で合格となる。この傾向は当分続くと考えられる為、103回の国家試験においても、225点以上の得点で確実に合格となるだろう。

過去の薬剤師国家試験のボーダーライン(合格基準)

まとめ
103回  合格者 9,584名
合格率 70.58%
102回  合格者 9,479名
合格率 71.58%
101回  合格者 11,488名
合格率 76.85%
100回  合格者 9,044名
合格率 63.17%
99回  合格者 7,312名
合格率 60.84%
98回  合格者 8,929名 
合格率 79.10%
97回  合格者 8,641名
合格率 88,31%

【第102回】

総得点が62.9%以上(217点以上/345点)

不適切問題:5問

問127)問224)問260)問292)複数の選択肢を正解として採点する。(4問)

問217)全員を正解とする。(1問)

必須問題:総点の70%以上、かつ、各科目の得点が30%以上


【第102回】

総得点が63.6%以上(217点以上/341点)

不適切問題:4問(採点対象から除外する)

必須問題:総点の70%以上、かつ、各科目の得点が30%以上

➡ 【合格基準】第102回薬剤師国試の自己採218点で不合格。なぜ?

【第101回】

総得点が65%以上(223点以上/343点)

不適切問題:3問

問21)1,2の選択肢を正解として採点する。

問197)問208)採点対象から除外する。

必須問題:総点の70%以上、かつ、各科目の得点が30%以上

【第100回】

総得点が65%以上(225点以上/345点)

不適切問題:3問(全員を正解として採点)

補正対象問題:11問(全員を正解として採点)

必須問題:総点の70%以上、かつ、各科目の得点が50%以上

一般問題:各科目の得点が35%以上

➡ 【合格基準】薬剤師国家試験の「識別指数」を利用した補正問題計算とは?

必須問題・足きり

各科目10問 (衛生法規・制度・倫理実務)の場合、3/10得点できれば足きりになることはない。ただし、15問 (物理・化学・生物薬理薬剤病態・薬物治療)の場合、5/15となるので注意しよう。

4/15では足きりとなり、不合格となる。

 

過去問題からの出題について

新薬剤師国家試験における既出問題のうち、薬剤師に必要な資質を的確に確認することが可能な良質な問題として一定の評価が与えられた問題を活用することとし、その割合は、現行制度と同程度(20%程度)とすること。

ただし、新薬剤師国家試験における既出問題が十分に蓄積されるまでの間の活用する割合は、この限りではないこととすること。

20%という数字を多くとるか少ないととるかは人それぞれであるが、6年制国家試験において、既出問題から丸々出題されることはないと考えるべきだろう。

過去問題だけではなく、実務計算問題や図や絵に慣れておくことも必要となってくる。

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