薬剤師国家試験当日、必ず持参するもの。[当日慌てない為の確認事項]

スポンサーリンク
スポンサーリンク

予備校ブログ執筆者のビッツです。

 

私は数年のブランクはありますが、今年(2017年)ようやく試験に挑みました。結果はもちろん惨敗。興味がある方()はこちら↓

➡ 【受験終了】第102回薬剤師国家試験【果たして結果は…!?】

 

現薬学生の方は将来、薬剤師国家試験を受験する方が多いでしょう。第102回薬剤師国家試験を実際に受験しましたので、参考にして下さい。

各大学や受験会場による相違はご了承下さい。

スポンサーリンク

目次

国家試験を受験するための準備

国家試験申し込み(受験票)

これがなくては始まりません。卒業見込みの方は学校が手続きや説明を行うので問題はないですが、既卒者は基本的に自分で手続きを取ることとなります。各自の手続きについては、秋頃に記事を書きますのでしばらくお待ち下さい。

私も再度手続きをとらなければいけませんので(笑)

受験者留意事項

まず、受験票が届いた時に「第○○○回薬剤師国家試験 受験者留意事項」という紙が同封されています。「受験者留意事項」は必読です。

本留意事項及び受験票は試験当日に必ず携帯すること。

試験会場では、受験者留意事項を持っているかチェックはされませんでしたが、受験会場までの地図や配置図がホッチキス止めになっています。ですので、受験票はもちろんこと、留意事項も当日必ず持っていきましょう。

受験者留意事項の中から持参品項目を抜粋しますので確認して下さい。

持参品

(1)黒のボールペン

(2)HBの鉛筆またはシャープペンシル

(3)消しゴム(砂消しは不可)

(4)鉛筆削り

(5)マスク(無地の物に限る)

(6)昼食

※携帯電話、スマートフォン、その他外部と通信可能な機器の使用は認めない。

会場でわかったこともある為、項目を一つ一つ見ていきましょう。

当日の持参品

黒のボールペン

当然のことですが、解答をマークするための筆記用具ではありません。試験1日目の午後の部開始前の説明時間に配られる、「受験票記載内容確認表」にて訂正がある場合に必要となってきます。

私が受けた会場の教室では、受験者が170名程いたでしょうか。その中で数名書き直し提出していました。試験②前で緊張していると思いますが、名前や受験番号、住所の確認はしっかり行いましょう。

HBの鉛筆、またはシャープペンシル

どちらでも構いません。試験会場では以下の通りです。

  • シャープペンシルのみ人
  • 鉛筆数本の人
  • シャープペンシル1本と鉛筆3本くらいの人(一番多い)
  • シャープペンシルと鉛筆をとにかく大量に置いている人

鉛筆を大量に置いている場合、鉛筆を変える際にコロコロ転がってしまう可能性が高くなる為、3本程度で十分です。

私の通路を挟んで斜め前3人目の人が、1日に2回落としていました。試験官がとってくれますが、音もするので無駄に置かない方がベターでしょう。

また、鉛筆のキャップを「外して仕舞って下さい」と注意されていた人もいました。これは会場により変わってくるかもしれません。

注意されるのも面倒なので、キャップから外した状態で机の上に置きましょう。

シャープペンシルや鉛筆を持ち上げてのチェックは行われませんでしたが、文字の書かれていないシンプルなもので受験する、といった基本マナーは守っていきたいですね。

消しゴム(砂消しは不可)

こちらは常識です。砂消しは用紙を汚してしまう可能性がある為、NGとなっています。マーク訂正の際にしっかり消える消しゴムを用意しておきましょう。

鉛筆削り

私はシャープペンシルで受験したので詳しくは分かりませんが、受験時には机の上に置けないはずです。休み時間に鉛筆を削るために書かれている項目だと思うので、鉛筆を使用する方は持っておくといいでしょう。

マスク(無地の物に限る)

必須ではないです。咳をしている人、風邪気味の人はマスクを着用するようにと指示がありました。会場を見渡すと、女性はマスクをしている方が多い印象を受けました。

一応持っておくといいかもしれません。

各試験前に本人確認がありますが、その際マスクを着用している場合は外し、机の上にマスクの内側を上にして置かなければいけません。受験票に添付した写真は切り取られ試験官の手元にあるので、一列に一人の試験官が確認していきます。

昼食

受験会場が自分の通う大学でなければ、必ず持参して下さい。

中には大学で買っていた人もいましたが、昼休憩1時間の間にトイレにも行かなければいけません。最後の見直し時間を多く取るためにも、片手で食べられるようなパンやおにぎりを持っていきましょう。

実際に会場でも多く見受けられました。

留意事項に記載がありませんが、時計は必須

必ずです。私の会場には時計はありませんでした。

外しているものなのか、元から時計がない教室だったのか定かではありませんが、おそらく外していると思います。時計を見るたびに見上げることになる為、不正防止の為でしょう。

1時間前、30分前など、試験官がアナウンスしてくれますが、時間配分が狂ってしまう場合がある為、持参した時計で時間を確認しながら試験を受けましょう。

見渡す限り腕時計が多かったですが、卓上の透明時計を前の人が置いていました。

卓上でも何も言われていませんでしたが、国家試験では小さめの腕時計がベターでしょう。

思った以上に周りに色々な人がいました。観察に向いている席でしたね(笑)

携帯電話、スマートフォンについて

会場内に持って入ることは自由です。

「万が一、鳴ってしまうと困るので持って行かない」という方もいると思いますが、私としては持参すべきだと考えます。例えば、帰りの電車代やタクシー代が足りないだとか、その他ハプニングが起きるかもしれません。

特に土地勘がない受験生も多くいるので、電話できるものは持っておきましょう。お金も交通費等、余分に持っておいて下さい。

試験開始前の説明時に「携帯電話等については電源を切り、封筒に入れること。

とアナウンスがあります。封筒は予め、各席に一枚置かれています。封筒に入れた中で携帯が鳴った場合、袋ごと没収されるだけなので受験者の試験中止や退場になることはありません。

毎時間、必ず封筒の中に電子機器を入れるようにして下さい。それさえ気を付けておけば、受験会場に携帯、スマートフォンを持ち込むことは可能になります。

まとめ

必ず持っていくもの

  • 受験票
  • 受験者留意事項
  • ボールペン(受験票記載内容確認票の為)
  • シャープペンシル、またはHBの鉛筆、消しゴム
  • 時計(腕時計が◎)
  • 昼食
  • 電話できるもの(緊急時の為)
  • 帰りのお金

これがあれば問題なく受験できます。受験当日に説明がありますが、一度目を通しておくと安心でしょう。

私ビッツは第103回薬剤師国家試験リトライ組ですので、2018年に国家試験を受験される方、共に合格に向け頑張りましょう!